北上川清流太鼓

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北上川清流太鼓は、岩手町に新しい芸能を創り、育むことで、ふるさとに安らぎと潤いをもたらし、明るい町づくりに役立てようと、岩手町の商工業に従事する6名青年の手によって、昭和53年の秋結成された団体です。


岩手町は北上川源流の地。全曲に盛り込まれたイメージは「四季のうつろい」「北上川の流れ」です。ふるさとの祭り囃子・盆踊り・全国の有名な太鼓の囃子などを参考にしながら、独自に創作したものです。


ここに掲載の動画は第33回岩手町郷土芸能発表会にて演じた曲を抜粋し掲載いたしました。どうぞお楽しみ下さい。


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清流花吹雪

蝶が飛び交い、花びらが水面に浮んで流れて行く様子など、のどかで躍動的な春の北上川をリズミカルに描いた曲。


各々の太鼓が、規則的なリズムと不規則なリズムを交錯させ、ラセン状の展開をみせながら、次第に高まって行く打法が2分位続くが、これは雪どけ水が岩すだれの如く流れ落ち、次第に勢いを増す情景を表したもので、リズミカルなメインテーマと対照的なこの序奏部分が、曲そのものを変化に富んだ楽しい構成にしている。

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霜雪岩手おろし

凍てつくような厳しい「岩手おろし」を一身に集めて、なだれや吹雪と闘いながら、薄永を冠った北上川が黙々と流れて行く様子を表現した曲。

ツバ打ちは「寒風」を表し、早いリズムの地打ちにからみ合うように重なり、厳しい寒さを表現している。曲のはじめと、中ごろに、一番太鼓が響きをおさえて打ち続ける部分があるが、これも歌舞伎の場面に打つ打法を模したもので、シンシンと降る雪の様子を表したもの。

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北上流れ打ち

打ち手を北上川の水の流れになぞらえ、打ち手が太鼓を渡り歩きながら演奏する動きの激しい曲。


「八戸陣太鼓」の「流れ太鼓」に題材をとり入れ地打ちに竹バチを使用、4拍の囃子に組み替え作曲した。もっぱら動き(振付)に重きを置いた「見せる太鼓」の第一段として、昭和54年に初演。以後、振付、曲に改良を加え、現在の形、曲に至る。

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その他演目は「暁の清流」「源流弓弭の泉」「北上甚句ばやし」など多数。

 

出張公演も承っている様です。
お問合せは 代表 菊地由成 TEL 0195(62)2479
又は 岩手町商工会 0195(62)2760 までお願い致します。

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