沼宮内伝説「山見」交流会 その2

4月25日 沼宮内伝説「山見交流会」が行われました。

いよいよ本番。
臨時創設の「山見の里劇団」はたしてどのような成果となりますでしょうか?

4月に入り、毎週月曜日を練習日(19時から21時)として行うも、各自のスケジュールもあり全員が一同に会して練習できる日はありませんでした。

そんな中でも、町内の多くの関係者の助言をいただきながらなんとか形あるものとして表現したいとの熱い思いで、様々な効果を考え練習は進行しました。
さらには、沼宮内婦人会の手づくり衣装も出来上がり、衣装あわせも順調に行われました。

総練習日数4日、総時間8時間にて最終練習日の22日には「セリフが覚えきれない」どうするべきか、、、。
悩んだ挙句、各担当のセリフは当日までにすべて暗記。 ^_^;
ということで決まりました。

そして前日の24日には、舞台設定後に本番に向けての稽古が行われました。

まあ、なるようにするしかない!!
そんな意気込みで本番に臨みます。

さて、いよいよ本番25日は8:00に沼宮内小学校へ集合。
舞台衣装に着替え、9:30開始の「山見交流会」に向け1回だけリハーサル。

稽古不足も幕はまたない、、、、、。 どこかで聞いたような?
いよいよ開幕。

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沼宮内伝説は今から1,200年程昔
藤原大夫さまの奥方が大蛇の姿となったことから始まります。

沼宮内伝説

人身御供として差し出すための一番のクジが当たってしまった「平の庄司家次」が娘の「寄寿姫」を人身御供として差し出すことはできないと決心。
美しい娘を買い求めるために旅に出かけるも、目的を達することができない。

出かけるときから覚悟を決めていた妻の「早苗」が自ら人身御供をなる決意を伝えるが、聞いた娘の「寄寿姫」が人身御供として出向くことを訴える。

沼宮内伝説

童謡を歌う会の皆様。
沼宮内伝説の挿入歌を担当。 挿入歌(2番)
「♪あわれ平庄司さま 人身御供のクジをひく 娘の命の一のクジ 妻の早苗は生にえに 娘の身代わり親心」

私に一番にクジがあたってしまった。
一番の命のクジが
どうすれば良いのだ とても、、、、、。

沼宮内伝説

人見御供として大蛇のおん前にさしだされた「寄寿姫」
凛とした姿で、有難いお経を一心にとなえました。

唱え終わると、五巻のお経を大蛇の頭むがけて「バシ」と投げつけました。

その途端大蛇の16本のつのは「パラリ」とこぼれ落ちました。
もうそこには大蛇の姿はなく、、、、、。

沼宮内伝説

、、、、、。これからこの地を「沼宮内」と改めたい。
そして大安良神社を中心に、この町がいつまでも栄えるように毎年この3月16日(旧暦)に山見まつりをやろうではないか、、、。

沼宮内伝説

「平和の里の誕生に 大安良の神にひれ伏して 村人こぞりて歌や舞
 永久の栄えを祈りつつ いのりつつ」

とフィナーレ、幕がおりました。

沼宮内伝説

出演者、協力者の皆様。

沼宮内伝説

当日販売された「山見弁当」
各お店の個性がいっぱい。

公民館での予約は170個、ほかに出来上がった弁当も1分以内で売り切れだった様です。

沼宮内伝説

神事が行われた「大安良神社」
この神社の周りにゴザをしき山見の料理を味わったと聞く。

なによりも演劇が無事お勤めでき、演じたボランティアガイドの会演技者一同ひと安心。
グッタリと疲れた様です。

小学校の学芸会以来の演技、前日はよく眠れなかったという人がほとんど。
セリフも滑らずしっかりと表現できました。
やっとゆっくりと眠れま~す。 よね~。

反省会はにぎわう事でしょう。 いつかな? 楽しみです。

お疲れ様でした~  V(^_^)V
小学生も真剣に見ていただき、感想もしっかりとした内容でした。
次世代を担う子供たちにも古里の良さをわかっていただき、継承の力となってほしい。


イベント|2013年04月27日

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